『キッズ防災士講座』と『防災講演会』に
皆さまお気軽にご参加ください。お待ちしています
ダンボール箱で作るダンボールトイレは、同じ大きさ位のダンボール箱2~3個用意し、カッターと布テープがあれば作れます。
詳しくは、3月15日付けの静岡新聞に作り方が掲載されています。また、藤枝災害ネットワークでも年に数回作り方講座を行っています。
11月22日水曜日9時30分から15時30分までの『冬の災害に備えよう』の講座です。上記の要項ですが、皆様と楽しく有意義な一日を過ごしたいと思います。
初めての『藤枝版キッズ防災士講座』は、286名の幼稚園・保育園児や小学生とその保護者の皆さんなど多くのご参加があり大成功でした。防災クイズ、防災ぬりえ、静岡かるた、防災食など小さなお子様も楽しく防災を学ぶ講座です。スタンプラリー終了後にメダルや藤枝版キッズ防災士認定証とおかしと防災用品などたくさんのプレゼントをもらい大満足の子どもたちでした。
家庭で役立つ身近な防災を学びます
毎月2回、ガウンとエプロン作り講習会を開催しています。45ℓ・90ℓのポリ袋とハサミ・養生テープの材料で簡単に作ります。
防災だけでなく、介護や雨具など幅広い活用ができます。
一般家庭の庭を利用して、テントの張り方や防災トイレの組み立て、女性の視点を取り入れた防災用品展示、授乳テントの組み立てと実際に用意したらよいもの展示、アレルギー対応の防災食作り、災害時の応急手当、太陽光を利用した充電器など紹介します。役立つ防災を学びます。地域の方や防災に関心ある方大歓迎です。
焼津市・藤枝市内の危険個所めぐりをしました。急傾斜地3ケ所や河川による洪水危険ケ所や津波が来た時の避難タワーやいのち山などもめぐりました。身近な危険がある場所を知っておくことを学びました。
『地域の地形学的リスクを学ぶ講座』や『女性が防災にどのようにかかわるか』二つのテーマをもとに講座を開催しました。
特に女性が避難所運営に参画すると女性だけでなく高齢者や身体の不自由な方、外国の方などやさしく行き届いた避難所運営ができ、自治会の活動にも活性化になると思います。
スーパーなどで入手できるダンボールを利用してのトイレ作り。災害時の利用だけでなく高齢者や身体の不自由な人。自家用車での旅行、キャンプなどにも幅広く活用できます、携帯トイレの種類と注意点、災害時の既存のトイレの利用法についても学びます。人気の講座です。
こんな活動をしています(こちらをクイックしてください)
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